テリー・プラチェットについて


Sir Terence David John Pratchett(サー・テレンス・デビッド・ジョン・プラッチェット


1948年4月28日生。英国バッキンガムシャー州・ビーコンズ・フィールド出身の小説家。1998年OBEに叙勲される。

上掲のように帽子を被らずに撮影されているものは希少。頭部を気にして帽子を被るのか、帽子を被ってばかりいるから禿げるのかは定かではない。とにかく、こうした知性と教養にあふれた容貌と醸し出される空気を身につける男のみ、禿は許される。

さて、プラッチェットは 世界的な人気を誇るファンタジーノベルであるディスクワールドシリーズの作家として有名だが、プラッチェットの処女作は "The Carpet People"(1971)「遠い星からきたノーム」の。メアリー・ノートンの床下の小人たちのパロディから始まったのは何ともプラッチェットらしい(?)。

最初のディスクワールドシリーズ1作目の"The Colour of Magic":「ディスクワールド騒動記(1)」が出版された1983年より毎年平均2冊のペースで執筆しているモンスターでもある。

生まれ故郷、ビーコンズフィールドを大きな地図で見る


現在ディスクワールドは36言語に翻訳され、2007年時点55,000冊以上の売上がある。

この販売実績というか、外貨をもたらした功績というか、何というかで、1998年、大英帝国Officer of the Order of the British(OBE)を叙勲。2009年にはナイトの称号をいただいたってことで、冠に"Sir."がつく。


2007年12月、彼は初期のアルツハイマー病に罹っていることを公表。アルツハイマー研究機関に多額の寄付し、その経緯等をBBCで語る。ペースは落ちたおのの、執筆活動は継続。偉大きわまりない。


To Be CONTINUE もちっとまってや。

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